マカは骨粗しょう症の予防に役立つ

マカの摂取は骨粗しょう症の予防効果が期待できる

マカは、骨粗しょう症の予防に役立つ様々な働きをもっています。

骨粗しょう症とは、骨の強度(骨密度)が低下して、骨折しやすくなる病気です。骨粗しょう症を予防するためには、骨密度の低下を抑えるために必要な栄養を摂取し、運動をすることが大切です。

その上でマカを摂取すると、より骨の量と質を高めて維持することができるのです。

なぜマカは骨粗しょう症の予防に役立つのか

骨量を増やして骨を強くする

マカには、丈夫な骨づくりに不可欠なカルシウムや、マグネシウムが豊富に含まれています。

骨粗しょう症を予防するためには、まず骨の材料となるカルシウムを、毎日しっかり摂取することが大切です。また、骨の健康維持のためにカルシウムを摂る場合、マグネシウムも同じぐらい摂取する必要があるといわれています。
体内のマグネシウムの約65%は骨に含有されており、骨の正常な代謝を維持する役割を果たしているのです。

マカを摂取することで、カルシウムとマグネシウムをバランス良く補うことができます。

骨の質を高めて骨の強度を支える

マカは骨量だけでなく、骨の質も高めて強度の維持をサポートします。

骨粗しょう症を予防するためには、骨量と骨の質の両方を高める必要があります。骨の質を良くするには、骨の強度を支える「コラーゲン」の働きが必要です。
マカを飲むことで、コラーゲンの生成に必要なタンパク質や、ビタミンCをしっかり補うことができます。

さらに、マカはコラーゲンの劣化を抑える効果が期待できます。
血液中に「ホモシステイン」という物質が多く発生すると、骨のコラーゲンの劣化に繋がるといわれています。
マカには、ホモシステインの増加を抑えるビタミンB6や、ビタミンB12が含まれているのです。

このようにマカは、骨に必要なコラーゲンの量と質を高め、骨の強度を維持するのです。

成長ホルモンの分泌を促す

丈夫な骨をつくるためには、睡眠中に分泌される「成長ホルモン」の働きも欠かせません。成長ホルモンは、直接骨に働きかけることで、骨を強く成長させるのです。

マカには、成長ホルモンの分泌を促す以下の成分が含まれています。

・アルギニン
・ベンジルグルコシノレート(特徴成分)

これらの成分の働きにより、成長ホルモンの分泌量がアップすれば、強い骨をつくって維持できるのです。

マカの骨粗しょう症予防効果は実験でも明らかにされている

実際に行われた研究では、卵巣を摘出したラットにマカを28週間与えたところ、骨密度の低下が抑えられたことがわかりました。
ですので、マカの摂取は骨粗しょう症を予防し、健康的な骨を維持する効果が期待できるのです。

しかし、骨粗しょう症の予防を実現するためには、マカの摂取だけでなく、運動をしたりカルシウムなどの栄養素をバランス良く摂ったりすることがまず必要です。