マカは脂質異常症の予防・改善をサポートする

マカには脂質異常症の予防と改善に役立つ働きがある

「栄養の宝箱」とも呼ばれるマカは、脂質異常症の予防や改善に嬉しい働きをもつ栄養素を、豊富に含んでいます。

脂質異常症とは、血液中に悪玉(LDL)コレステロールや中性脂肪が増え過ぎたり、善玉(HDL)コレステロールが少な過ぎたりする状態を指します。
自覚症状はありませんが、血液中に脂質が増加すると動脈硬化に繋がる場合があるのです。

脂質異常症の予防や改善を叶えるためには、脂質やアルコールなどを摂り過ぎないようにしたり、運動を行ったりすることが大切です。

その上でマカを取り入れることで、脂質異常症になりにくい健康的な体により近づけます。

マカのどのような働きが脂質異常症の予防と改善を支えるのか

コレステロールや中性脂肪の増加を抑える

マカには、血液中のコレステロールや中性脂肪の増加を抑える働きをもつ、以下の成分が含まれています。

植物性タンパク質
血液中のコレステロールや中性脂肪を減らす。

食物繊維
コレステロールや中性脂肪が腸内で吸収されるのを妨げる。
水溶性食物繊維には、コレステロールを減らす働きもある。

コレステロールは、細胞膜の主要な構成成分であり、ホルモンの原料にもなる大切な物質です。
ですので、脂質異常症を改善して健康的な体を保つためには、コレステロールを全く摂取しないのではなく、1日300mg程度にしましょう。そして、食物繊維をしっかり摂って、コレステロールの排泄量を増やすことが望ましいです。

マカなら食物繊維を、中性脂肪を減らす働きをもつタンパク質と一緒に補うことができるので、脂質異常症の方におすすめの食品です。

脂質の代謝をサポートする

脂質異常症を予防したり改善したりするためには、摂取した脂質や糖質をうまくエネルギーに変えることが大切です。エネルギーとして利用されなかった分は中性脂肪に変わってしまい、脂質異常症の原因になってしまうからです。マカは、脂質や糖質の代謝に欠かせない以下の成分を含んでいます。

・ビタミンB2...脂質をエネルギーに変える際に必要。
・ビタミンB1...炭水化物(糖質)をエネルギーに変える際に必要。

これらの成分を摂ることで、食べ物から摂取した脂質や糖質をエネルギーとして利用し、脂肪に変わるのを抑えることができるのです。

動脈硬化の原因になる物質の発生を抑える

血液中に悪玉コレステロールが増え過ぎると、動脈硬化のリスクが高まる場合があります。マカを飲むことで、動脈硬化のリスクの軽減に役立つ成分を摂取することができるのです。

悪玉コレステロールが、活性酸素(※1)によって酸化されると、「過酸化脂質」に変化します。
過酸化脂質が血管壁に付着すると、その上にさらにコレステロールや過酸化脂質が積み重なり、塊になります。すると、血管の中を狭くして動脈硬化のリスクの増加に繋がるのです。

動脈硬化を防ぐためには、活性酸素を減らして脂質の酸化を抑えることが大切です。
マカには、増加した活性酸素を減らす力(抗酸化作用)をもつ、以下の成分が含まれています。

・ビタミンE
・ビタミンC
・アントシアニン

これらの成分の働きにより、ストレスなどの影響で増加した活性酸素を減らすことができれば、過酸化脂質の発生を抑えられます。

(※1)ストレスなどの影響を受けると体内で増加し、健康な細胞や脂質を酸化させる。

ダイエットをサポートする

脂質異常症は、肥満が原因となって起こる場合があります。ですので、肥満状態の方は、運動や食事制限などをして、体重を減らすことをおすすめします。

マカには、痩せやすい体に近づける栄養素が豊富に含まれています。また、脂肪の燃焼や筋力増強をサポートしてくれます。

毎日のダイエットにマカを取り入れ、健康的な体を叶えましょう。

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