マカは糖尿病の予防・改善に役立つ

マカのもつ働きは糖尿病の予防・改善をサポートする

マカには、糖尿病の予防と改善を支える栄養素が豊富に含まれています。

糖尿病とは、血液中の糖(ブドウ糖)の濃度が増えてしまう病気です。この血液中の糖の濃度のことを、「血糖値」といいます。
血糖値が高い状態が長く続くと、血管が傷ついてしまい、心臓病などのリスクが高まる場合があります。

糖尿病には、1型と2型の2種類がありますが、日本の糖尿病患者の多くは、生活習慣や食生活が原因の2型糖尿病だといわれています。
栄養バランスの良い食生活や、運動を心がけた上でマカを取り入れることで、血糖値の上昇の抑制が期待できるのです。

(※1)血糖を下げる働きがあるホルモン。インスリンが働くことで、摂取した糖をエネルギーとして使うことができ、血糖値の上昇を抑えられる。

マカのどのような働きが糖尿病の予防・改善を助けるのか

血糖値の上昇を抑える

インスリンの働きを助ける

マカには、インスリンの働きを良くするミネラル(亜鉛、リン、マグネシウム)が含まれています。

特に、亜鉛は膵臓でのインスリンの産生に関与しているため、糖尿病を防ぐためには意識的に補うことが大切です。
亜鉛と一緒に、リンやマグネシウムを摂取することで、インスリンの働きがより高まり、糖の代謝がスムーズに行われるようになるのです。そして、糖をエネルギーにうまく変えることができれば、血糖値の低下が期待できます。

マカなら、このようなインスリンの働きを助けるミネラルを豊富に摂れるのです。

糖の代謝を助ける

血糖値の上昇を抑えるためには、炭水化物や脂質の代謝に必要なビタミンB群を意識的に摂ることが大切です。

マカに含まれる以下の成分が、炭水化物や脂質の代謝をサポートします。

ビタミンB1
炭水化物の代謝に必要。不足すると糖をエネルギーとして利用できず、血糖値の上昇に繋がる場合がある。

ビタミンB2
脂質の代謝に関与する。不足すると脂肪が溜まり、インスリンの働きが低下する場合がある。

血糖値が高い人は、脂質の代謝が悪くなっている場合があります。ですので、合併症(脂質異常症など)を防ぐために、ビタミンB1とビタミンB2をセットで摂取することが望ましいです。

マカならこれらの成分と一緒に、血糖値を下げる効果が期待できる「ビタミンB6」も摂取できます。ビタミンB6は、糖尿病によるしびれや神経障害を軽減する効果が期待できるともいわれているのです。

膵臓の機能低下を抑える

マカは、膵臓の機能に悪影響を与える「活性酸素」の増加を抑える効果が期待できます。

活性酸素は、呼吸によって自然と発生し、体内に侵入した細菌やウイルスを退治する役割を果たします。
しかし、ストレスや喫煙などの影響を受けると、活性酸素が必要以上に増加します。増加した活性酸素は、問題がない細胞まで酸化させ、機能を弱らせてしまうのです。
膵臓のβ細胞が活性酸素のダメージを受けると、インスリンの分泌量の低下に繋がる場合があります。

マカには、活性酸素の増加を抑える働きをもつ、以下の成分が含まれています。

・ビタミンC
・ビタミンンE
・アントシアニン

これらの成分の働きによって、活性酸素の増加を抑制することができれば、膵臓のβ細胞の機能を守り、インスリンの正常な分泌量を維持できるのです。