マカは体臭の改善をサポートする

マカには体臭の改善に役立つ働きがある

マカは、精力増強だけでなく体臭を抑える力もあるため、女性にもおすすめの食品です。

体臭の原因として、腸内の悪玉菌や酸化力の強い酸素(活性酸素)の影響が考えられます。マカには、このような体臭の原因を減らす働きがあるのです。

しかし体臭は、糖尿病やパーキンソン病などの病気が原因で発生する場合があります。ですので、いつもと違う独特の体臭を強く感じる場合は、医師に相談しましょう。

マカのどのような働きが体臭を抑えるのか

ニオイ物質の増加を抑える

マカに含まれる食物繊維は、体臭の原因となる悪玉菌を減らすのに役立ちます。

腸内に存在する善玉菌には、食べ物の消化吸収を助け、ニオイの原因となる物質の発生を抑制する働きがあります。一方悪玉菌は、腸内のタンパク質を腐敗させ、アンモニアなどのニオイ物質を発生させてしまうのです。
つまり、善玉菌が減少して悪玉菌が増加すると、ニオイ物質が増加して体臭として発散されてしまうのです。

食物繊維は、善玉菌のエサとなります。さらに、悪玉菌とニオイ物質を吸着し、便として排出する役割もあります。
また、マカには以下の2種類の食物繊維が含まれています。

・水溶性食物繊維...ニオイ物質が体内に吸収されるのを防ぐ。ニオイ物質を吸着して便として排出する。

・不溶性食物繊維...排便をスムーズにすることで、ニオイ物質の腐敗や体内への吸収を抑える。

このように、マカに含まれる豊富な食物繊維は、善玉菌を増やしニオイ物質の排出をサポートするのです。
マカには他に、体臭のリスクを高める便秘の解消に役立つ働きがあります。

マカの便秘解消に役立つ働きについて詳しくはこちら

体臭と関係している物質の増加を抑える

マカには、加齢臭などに関係している「活性酸素」を減らす働きがあります。

人の体は、ストレスや喫煙などの影響を強く受けると、酸化力が強い活性酸素が多く発生します。この活性酸素が皮脂を酸化させると、体臭の発生に繋がるのです。

マカを飲むことで、活性酸素を除去する働きをもつ以下の成分を摂取できます。

・ビタミンC
・ビタミンE
・アントシアニン

ビタミンCは、酸化したビタミンEを回復させる力があります。ですので、ビタミンCとビタミンEをセットで摂ることで、体内の抗酸化力をより高めることができるのです。
マカなら、これらのビタミンと一緒に、強力な抗酸化力をもつアントシアニンも摂取できます。

このような抗酸化成分により、ストレスなどの影響で増加した活性酸素を減らすことができれば、皮脂の酸化を抑えることができるのです。
また、活性酸素には悪玉菌を増やす働きもあります。ですので、抗酸化作用は、悪玉菌の影響による体臭の抑制にも役立ちます。