前回のコラムはこちらです!
すなわち、4,3でバイトさせられない時に、3,3が使われる。またその逆もあるので、お互いに無い事を要求される訳です。4,3インチを作る時は、まさに0の状態から作るのである意味自由でしたが、3、3は兄貴分の存在を既に背負っているので、ある制約の中で、最大限の良さを引き出すのに一苦労した感じです。
そんな思考錯誤を繰り返し、何とか最終ボディーサイズでのプロトが上がってきた訳ですが、それからは時間が許す限り、色んなフィールドにテストに行きました。この3、3ではあらゆるレンジでの使用を考えていたので、リザーバーなどのディープでの使用感をチェック。氷点下まで下った冬の池原ダムでも、スタッフが見事50UPをGET、ストレートワームの聖域とされている15m〜20mでもデカイ魚の反応を得る事ができるなど、テスト結果は上々でした。